国際ブランドの選び方

 現在発行されているクレジットカードは、ほぼ全て上記5つの国際ブランドのいずれか1つと提携を結んでおり、カード申込み手続きの際、どの国際ブランドにするかを選択する必要がある。

 (例えば、年会費無料のライフカードであればVISA、MasterCardのどちらかを、年会費無料の楽天カードであれば、VISA、MasterCard、JCBのいずれかを申し込み時に選択する。)

 その場合は、「VISA」か「MasterCard」どちらかを選べば、ほぼクレジットカード生活に支障をきたすことはない。この2つの国際ブランドのカードが世界2トップのシェア(合計90%以上)なので、国内海外問わず多くのクレジットカード加盟店が参加しており、問題なく使用することができる。

 また、日本発のJCBブランドは、海外に頻繁に出かける方にはほんの少し不利(使える場所という点において)という程度。海外の大手の主要販売店ではJCBでも問題なく使える。こだわりがなければVISAかMasterCardと覚えておこう。

 海外は行かないよって方は、JCBが日本発のブランドなので国内サービスが充実していておすすめ。(JCBブランドの代表格はJCB一般カード。Amazonでポイント3倍(1.5%の還元率)、スタバで5倍、一般カードとしては国内・海外旅行保険が最大3000万円と充実しており、非常に人気。)

 29歳以下の方ならJCB EXTAGEが一押し。Amazonでポイント4.5倍〜6倍(2.25%〜3%還元)となる。ただし保有期間は最大5年であることに注意。

 また、アメリカンエキスプレスはJCBと提携をしているため、JCBが使えるお店の多くでアメリカンエキスプレスも使える。(アメリカンエキスプレス提携カードで今最も申し込みが多いのは2009年末に新登場したANAアメックスカード。ANAマイルが貯まるだけでなく、同伴者も空港ラウンジが無料で使える。)

 ダイナースクラブはそもそもカード作成自体が難しいだけでなく、使える場所も高級店などに限られているが、最近は徐々に一般的なお店やネットショッピングでも使えるようになってきた。ステータスを求める方はダイナースクラブカードがおすすめとなる。

 中国で最も普及している国際ブランドは銀聯(ぎんれん)というブランド。中国内では、VISA、MasterCardよりも銀聯(ぎんれん)加盟店の方が多い。

 最近は日本国内(特に秋葉原の電気街)のお店でも銀聯(ぎんれん)ブランドのカードが使える場所が増えてきた。(中国人観光客によるカード払いの利便性UPのため。)

 中国に赴任や留学などで長期滞在される方は、銀聯(ぎんれん)カードを1枚持っておいた方がいいかもしれない。

 既にMUFGカードを持っている方は、銀聯(ぎんれん)カードを追加発行申し込みできる。MUFGカードを持っていない方は、MUFGカードと同時に申し込み&発行することができる。

 

クレジットカード おすすめランキング 

第1位

楽天カード

楽天市場2%、ENEOSガソリン2%還元、5年連続顧客満足度1位

第2位

JCB EIT

常にポイント2倍、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで3倍

第3位

三井住友VISA

ブランド力&セキュリティで世界でも安心して使えるスタンダード

第4位

ライフカード

誕生月5倍(2.5%以上)、50万利用達成でボーナスポイント

第5位

三井住友VISA
デビュープラス

18歳から25歳限定、ポイント優遇クレジットカード

第6位

オリコカード
ザ ポイント

基本1%、Amazonで2%、2つの電子マネー搭載

第7位

REX CARD

どこでも1.75%の還元率、年50万円以上の利用で年会費無料

第8位

VIASO(ビアソ)

ネット通販でポイント高還元、2013年3月、募集再開

第9位

イオンカード(WAON)

イオン5%OFFを筆頭に、多くの優待割特典あり

第10位

MUFGカード
・ゴールド

年会費1905円(税抜)のゴールドカード