電子マネー「iD」が使えるおすすめクレジットカード特集

 このページでは、チャージ不要の後払い電子マネー「iD」のメリットと、「iD」が使えるおすすめクレジットカードの紹介を行っている。

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電子マネー「iD」のメリット

 電子マネー「iD」は後払い式電子マネー。チャージする手間が不要のため、チャージ残高を気にする必要なく主要コンビニ各店、マック、飲食チェーン店などで使うことができる。また、店員にカードを渡さずに、専用端末にかざすだけで決済が完了する即効性も◎。小銭を使う機会が圧倒的に減少する。さらに、電子マネー「iD」利用分も、クレジットカード利用分と同様にポイント付与される。

電子マネー「iD」が使えるクレジットカード(おすすめ順)

【三井住友VISAクラシック】VISAカードの定番中の定番、老若男女問わず人気の1枚



『三井住友VISAクラシック』 おすすめポイント&注意事項

◎ VISAカードの定番、公私で使える知名度と信頼性

◎ 電子マネー「iD」搭載、コンビニ、マックなどでサイン不要1秒決済可能

◎ 楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングでポイント2倍(還元率1.0%)

○ 指定銀行であればオンラインで申込が全て完了、最短3営業日で発行

△ ETCカード(無料)は年に1回も利用が無い場合、年会費540円が発生

年会費(税抜)

基本還元率

付帯保険
初年度 翌年以降 海外 国内 買い物

無料

条件付き無料
(通常1500円)

通常 0.5%
ネット通販 1.0%〜

 『三井住友VISAクラシック)』は、VISAの定番中の定番で公私で使える、チャージ不要電子マネーiD搭載、24時間不正利用監視で人気のクレジットカード。年会費は一定の条件を満たせば無料となる。最短3営業日発行なので、お急ぎの方にもおすすめ。女性はカードデザイン背景がピンク色のカードも選べる。

【三井住友VISAデビュープラス】 常にポイント2倍(1%)、入会3ヶ月は5倍(2.5%)



『三井住友VISAデビュープラス』 おすすめポイント&注意事項

◎ 常に他の三井住友カードの2倍のポイント付与率(還元率1%)

◎ 楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングでポイント3倍(1.5%)

◎ 入会3ヶ月はポイント5倍(2.5%)

◎ 年1回のカード利用で年会費無料で利用可能

△ 18〜25歳以下の方のみ申込み可能(若年層専用カード)

年会費(税抜)

基本還元率

付帯保険
初年度 翌年以降 海外 国内 買い物

無料

1250円
(年1回利用で無料)

通常 1.0%
Amazon 1.5%〜
楽天市場 1・5%〜

 三井住友VISAデビュープラスは若者向け(25歳以下限定)の年齢制限カード。常に1%(電子マネーiD利用分も)、楽天市場、Amazonなどのネット通販で1.5%〜、入会3ヶ月はポイント5倍(2.5%)という高還元率を実現する。25歳以下の方で、信頼と実績の三井住友VISAブランドを使いたい方はこれ。

『オリコカード ザ ポイント』 常に1%(入会半年2%)、Amazon2%(入会半年3%)



『オリコカード ザ ポイント』 おすすめポイント&注意事項

◎ 2014年6月に登場したオリコの新カード、常に還元率1%

◎ Amazon、Yahoo!ショッピングなどで還元率2%

◎ 入会半年(6カ月)はさらに1%上乗せ

○ 貯めたポイントの交換先が豊富

○ チャージ不要の電子マネー2種類搭載

年会費(税抜)

基本還元率

付帯保険
初年度 翌年以降 海外 国内 買い物

無料

無料

通常 1.0%
Amazon 2.0%〜

 2014年6月にオリコから新登場の年会費無料カード。チャージ不要の電子マネー2種類を搭載、基本還元率1%(入会6カ月は2%)、オリコモールを経由したAmazonの買い物では2%(入会6カ月は3%)と、Amazonユーザーに特におすすめ。

 条件なし年会費無料でAmazon2%還元は最高値。(AmazonカードはAmazonで1.5%還元)

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【三井住友VISAプライムゴールド】 20代専用、条件付きで年会費1500円まで割引可



『三井住友VISAプライムゴールド』 おすすめポイント&注意事項

◎ 海外&国内旅行傷害保険最大5000万円、ショッピング保険最大300万円

◎ 国内空港ラウンジ無料サービス

◎ 年会費5000円(税抜)を条件付きで1500円(税抜)まで割引可能

○ 年間カード利用額により、翌年のポイント付与率がUP

△ 20代専用とはいえ、ゴールドなので審査のハードルはやや高いと予想

年会費(税抜)

基本還元率

付帯保険
初年度 翌年以降 海外 国内 買い物

無料

5000円
(1500円まで
割引可能)

通常 0.5%
ネット通販 1.0%〜

三井住友VISAプライムゴールドは、三井住友ブランドの20代専用ゴールドカード。海外・国内旅行保険最大5000万円、空港ラウンジ無料サービスもついて条件付きで年会費5000円⇒1500円(税抜)まで割引可能。カード更新時が30歳以上の時は、通常の三井住友VISAゴールドカードに更新可能。

【三井住友VISAゴールド】 原則30歳以上、世界で認知されているVISAゴールド



『三井住友VISAゴールド』 おすすめポイント&注意事項

◎ 海外&国内旅行傷害保険最大5000万円、ショッピング保険最大300万円

◎ 国内空港ラウンジ無料サービス

◎ 年会費10000円(税抜)を条件付きで4000円(税抜)まで割引可能

○ 年間カード利用額により、翌年のポイント付与率がUP

△ 銀行系ゴールドカードなので審査は厳しいと予想

年会費(税抜)

基本還元率

付帯保険
初年度 翌年以降 海外 国内 買い物

無料
キャンペーン

10000円
(4000円まで
割引可能)

通常 0.5%
ネット通販 1.0%〜

三井住友VISAゴールドは、原則30歳以上が作れるVISAゴールドの定番。海外・国内旅行保険最大5000万円、空港ラウンジ無料サービスもついて条件付きで年会費10000円⇒4000円(税抜)まで割引可能。審査は厳しいことが予測されるため、どうしても欲しい方は、まずは他の三井住友カードで利用実績を積むこと。

『ライフカード』 誕生月ポイント5倍(還元率2.5〜3.33%)は他カードを圧倒



『ライフカード』 おすすめポイント&注意事項

◎ 誕生月ポイント5倍(還元率2.5〜3.33%)はライフカードだけ

◎ 初年度ポイント1.5倍(還元率0.75〜1%)

  ⇒年間カード利用額50万円以上で300P+翌年度ポイント1.5倍

  ⇒年間カード利用額150万円以上で300P+翌年度ポイント2倍

▲ 誕生月の利用が少ない場合、年間トータル還元率1%を切る恐れあり

年会費(税抜)

基本還元率

付帯保険
初年度 翌年以降 海外 国内 買い物

無料

無料

0.5%〜0.66%
誕生月2.5%〜3.33%

 ライフカードの誕生月ポイント5倍(2.5〜3.33%)は業界最高の還元率(当サイト調べ)。年会費無料なので誕生月専用カードとして利用する方も多いが、ボーナスポイントが豊富にあるため、年間50万円以上利用できる方であればメインカードとしても使える。

 ライフカードは、ドコモのおサイフケータイ対応機種に設定することにより、電子マネー「iD」が使える。(ライフカード自体に「iD」は搭載されていない点に注意。)

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まとめ

 電子マネー「iD」が利用できるクレジットカードとして、当ページでは三井住友カード株式会社のカードを多く紹介している。その理由は、VISAの定番カードで申込み数が非常に多く人気であることと、電子マネー「iD」の利用方法の汎用性があるため(以下参照)。

 @クレジットカード自体に「iD」が搭載されている、Aクレジットカードとは別に「iD」専用カードを使う、B電子マネー「iD」対応おサイフケータイで使う、など、ユーザーの好みで使い方を選ぶことができる。(ただし三井住友VISAデビュープラスのみABのみ対応。クラシック、ゴールド、プライムゴールドは@ABに対応。)

 ポイント還元率の高さで選ぶのであれば、オリコカード・ザ・ポイントまたはライフカードをおすすめする。オリコカード・ザ・ポイントは、基本還元率が1%と高く、電子マネー「iD」だけでなく、「QUICPay」もカードに搭載されている。

 ライフカードは電子マネー「iD」はカードに搭載されておらず、ドコモのおサイフケータイ対応機種でのみ利用できる点に注意。誕生月はポイント5倍(還元率2.5%以上)のため、誕生月専用として利用されている方も多い。

 いずれのカードも、電子マネー「iD」を利用すればレジのやり取りがストレスフリーになる。小銭が不要になり、店員も、あなたも、その後ろに並んでいる人も時間短縮できる。

 注意点は、支払い時に「アイディで」または「電子マネーアイディで」とはっきり言う必要があること。店員によっては、「エディ」(電子マネー「Edy」)と聞き間違えることがあり、その場合、専用端末に「iD」をかざしても無反応になってしまう。(余談だが、筆者の場合、月に1回くらいこの間違いに遭遇している。)